主人公 |
グランバニア王パパス、元エルヘブンの民マーサとの間に生まれる。
モンスターを改心させる不思議な力は母であるマーサ譲りのもの。
PS2版では「アベル」という名前もついたが、本来は自由に名前を決定できる。
幼少期ではどこかまだ幼いイメージがあるが、青年期ではパパスのような勇敢な戦士となる。
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パパス |
グランバニア王であり、主人公の父。
とある理由で旅をすることとなり、 自分がグランバニア王である身分を
隠している。
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ビアンカ |
主人公より二つ年上にあたる幼馴染。主人公の住む村の隣村「アルカパ」の宿屋の娘。
幼少期では主人公のお姉さん的存在となる。
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サンチョ |
パパスに仕える召使い。忙しいパパスの代わりに主人公の教育も行う。
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フローラ |
長年修道院で生活をしていたおしとやかな女性。
結婚相手を探すためにサラボナの村に戻ったところで主人公と出会う。
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ベビーパンサー/キラーパンサー |
まだ小さい頃、アルカパでいじめっ子達にいじめられていた所を
主人公とビアンカによって助けられる。それがきっかけで主人公達になつき、
共に旅をすることとなる。
幼少期の最後に分かれることになるが、青年期ではまた主人公達の前に姿を現す。
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デボラ |
DS版で初登場の新キャラクター。
ビアンカ、フローラに続く第三の花嫁候補として登場する
こととなる。
セレブ風の女性で
非常に高慢な性格をしており、ことある毎にトゲのある言葉を人にぶつけている。
主人公相手にも、始めは「しもべ」同然の扱いをしているが、彼女が主人公に関わる理由とは?
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